梅雨の時期は、ベッドやマットレスに湿気がこもりやすく、カビが発生しやすい環境になります。フランスベッドホールディングス株式会社では、快眠を守るための「ベッドのカビ対策3ステップ」を紹介。カビは見た目だけでなく、アレルギーや肺疾患などの健康リスクにもつながるため、梅雨前からの対策が重要です。
① マットレスの上下・裏表を入れ替える
毎日同じ場所で寝ていると、汗や湿気が一部に集中してしまいます。3か月に一度を目安に、マットレスの上下・裏表を入れ替えることで、湿気の偏りを防ぎ、カビの発生を抑えることができます。
② マットレスの換気&天日干し
マットレスを壁に立てかけたり、ベッドフレームとの間に厚めの本などを挟んで浮かせることで、空気の通り道を作りましょう。扇風機や除湿モードのエアコンを使って風を当てるのも効果的です。
さらに、半年に一度は天日干しすることで、湿気をしっかり飛ばすことができます。
③ ベッドパッドを活用する
マットレスカバーだけでは汗や皮脂を完全に防げません。ベッドパッドを挟むことで、マットレスへの汚れや湿気の侵入を防ぎ、カビ対策に効果的です。ベッドパッドやカバーはこまめに洗濯・交換することも忘れずに。
もしカビが生えてしまったら…自宅でできる応急処置
万が一カビが発生してしまった場合は、専門業者に依頼するのが安心ですが、自宅でできる応急処置もあります。
【用意するもの】
【手順】
※シミや変色の恐れがあるため、目立たない場所で試してから行いましょう。
カビ対策は、健康と睡眠の質を守るための大切な習慣です。
この梅雨、ぜひベッドのお手入れを見直して、快適な眠りを手に入れましょう。